VIDEOGAME BATON
更新せいとのお告げでしょうか、さぼりさんからバトンをいただいたのでやってみます。
ご存じない方はこちらをご参照ください。
1) コンピュータに入ってるゲームファイルの容量
ゲーム専用フォルダのプロパティによると30.7G。
まあほとんどHDDの肥やしなんですがね。
タイトルも書き出そうかと思ったけどPCは一部の同人ゲー除くと
エロゲばっかで人としてアレなのでやめました。
2) 今進行中のテレビゲーム
3) 最後に買ったテレビゲーム
WIN『ぱすてるチャイムContinue』
キャラが立ってて日常が面白くていいかんじにニヤけます。
RPGとしてはヒネリなさげだけどたまにやるにはこんなのがいい。
4) よく遊ぶ、または特別な思い入れのある5作
自分の礎になったと実感する2本とハード自体に思い入れのあるところから3本。
『イースII』(PC-88)
当時のファルコムはとにかく飛びぬけていた。ラスボスの炎の表現にはクラクラした
もんです。Iを後からプレイしたのでいろいろとショボく感じてしまったのはご愛嬌。
『夢幻戦士ヴァリス』(PC-88)
ソフマップで500円か1000円で叩き売られてたんだった。ゲームは安く買えるものだと
いうこと、クソゲーへの耐性、自分の中でのギャルゲーのベース、といろんなことを
教えてくれたゲームです(笑)。まあクソゲー呼ばわりしたけど十分遊べました。
『ガンスターヒーローズ』(MD)
メガドラからは本当に迷うんだけどコレで。技術と熱意と遊び心が凄まじく詰め
込まれた作品。ダイスを掴んでは投げ掴んでは投げしているだけでも楽しかったのは
自分だけではないと思いたい。
『ときめきメモリアル』(PCE-SCD)
このゲームほど、ハマった人間がハマってない人間に対して親切になっていった例を
自分は知らない。やってみたいと言えば友人が喜んで夜通しプレイさせてくれるし、
本体買う金がないと言えば先輩はすかさず懐から1万5千円を用意してくれた。
敷居が高い分だけ、熱は高まる。
『レイヤーセクション』(SS)
アーケード版『レイフォース』じゃないのかよ、という声が聞こえてきそうですが
自室のテレビを縦置きにして母親に訝しがられつつもプレイしていた記憶が非常に
強いのです。結局ノーコンティニュークリアはできなかったが、当時の自分としちゃ
よく頑張った。
5) バトンを渡す5名
織羽冬弥さん
てらもとさん
来栖樹さん
(2本破棄)
同じカテゴリの知り合いからは1人しか選ばないという縛りをかけたら2本破棄。
なかなか難しいモンです。
増殖させるも無視するも答えて止めるもご自由です。>3名様